茨城大学公認の演劇サークルのひとつ
通称「カゼマチ」
年に3回行われる本公演
新歓祭/茨苑祭のコント公演など
精力的に活動中!
脚本は主に団員によるオリジナル
内容はコメディからシリアスまで多岐にわたります
初心者経験者問わず、全員が型にはまらない
自由な創作を行っています
また、カゼマチでは新入団員を年間通じて募集中!
年齢・経験・性別・国籍など一切制限はありません
裏方や役者、脚本まで
様々な形で創作活動することができます
演劇集団「風ノ街」で
演劇を一緒に創ってみたいと思われた方
少しでも興味があるという方
ぜひ遊びにいらして下さい
団員一同、ご連絡をお待ちしております!
質問などお問い合わせは↓
お問い合わせ
6月中旬/10月中旬/3月上旬の
本公演本番を中心とした
各公演期間(2~3か月)
茨苑祭/新歓祭
(上記の年間スケジュール参照)
オフの時期は自由に集まって
活動します
水戸キャンパス
サークル棟
共通練習室
または
茨苑会館
月 500円
ただし、工・農学部2年次以上は免除
▶︎衣装
衣装部署は衣装決定/作成とヘアメイクを担当します。1番の仕事は、全ての役の服装を決めること。服装の方向性を演出と話して決めます。服装は役の性格まで表せるので、多種多様な役を衣装で表現するのはとても楽しいです!
▶︎Web
公式ホームページやTwitterの運営、公演ごとに特設ホームページを作成するなどネットでの広報活動を主に行います。あなたがみているHP もこの部署が作っています。
▶︎演出
台本を読み解き演劇の舞台として具現化させていく演出。脚本を書いた人が兼任することが多いですが、そうじゃなくても良いし、既成台本を持ち込んで台本選考会に出してもOK!自分にしかできない表現を追求できます。
▶︎音響
効果音やBGMなど、演劇の表現を広げる「音」を扱う部署。いかに場面に合った音を選べるか、よりよい音を編集して作れるかが腕の見せ所。演劇の“エモさ”の半分は音響のおかげだと言っても過言ではない(はず)!
▶︎会計
公演をうつにあたって、かかるお金を管理する部署です。舞台を作り、衣装を集め…演劇は1つの公演だけでも大きなお金が動きます。それらを管理し、いかに赤字を抑え黒字を大きくするか。ある意味将来的に1番役に立つ部署かもしれませんね。
▶︎脚本
演劇集団「風ノ街」は基本的に創作台本を使用。本公演前に行われる台本選考会で選ばれた脚本が実際に公演されます。また、茨苑祭や新歓祭では選考会なしで自由にコントを上演することができます。自分の「好き」を表現できるクリエイティブさが魅力!
▶︎照明
演劇の舞台を照らす光と闇の演出を担う部署。シーンの情景・雰囲気から登場人物の心理描写まで様々なものを表現することができます。機材の種類も豊富で、照らす方向や色・光量によって変わる照明表現の可能性は無限大です!
▶︎制作
制作は大きく言うと舞台の"運営"。行事申請のために学務へ走り、稽古場を取るために市民センターへ走り、宣伝のために他劇団へ走る……実は一番大事な部署ですね。
▶︎宣伝
公演についての情報をさまざまな媒体で宣伝するのが宣伝部署!公演の存在を皆さんに伝える宣伝物を作ります。制作物のデザインを考える「美術部門」、その制作物を外部へと発信する「広告部門」があります。
▶︎舞台美術
大道具や小道具といった舞台装置の全ての制作を行う部署。のこぎりやインパクト(電動ドライバー)を使った制作から、紙粘土や発泡スチロールの彫刻のような繊細な作業まで幅広く行う。
▶︎役者
まさに演劇の「顔」、役者。オーディションや演出のキャスティングで決定し、基礎練や稽古を積み重ねます。多くの団員が大学から演劇を始め、役者にチャレンジしています!
1985年
(昭和60年)
教育学部 3年次
出雲優花
27名
(2020年5月現在)