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劇団いろは CAST紹介

左 「豊田咲紀」彼女は生粋の音ゲーマーであり、音ゲーならどんな浪費もいとわない。ゆえにそのゲームデータが彼女の生であり、データの消去が彼女の死を意味する。
中 「富樫あずさ」彼女は稽古には皆勤賞で来ており、さらに部室にも必ずと言っていいほどいる。巷では、「富樫ドッペルゲンガー存在説」「富樫、武藤遊戯説」などがある。
右 「斉藤春香」彼女はこのサークルのゆるキャラ的存在で、いつもみんなに癒しを与えている。しかし発言はゆるくない。
左 「峯崎莉奈」彼女は水戸出身、水戸育ちで地元愛が強いが、北海道出身の人と「地元のいいところ言えなくなったら負けゲーム」で完封負けをした。もっと地元の魅力を知ってほしい。彼女曰く水戸は「住みやすい町」らしい。 左「新井雄人」彼の前で数学の公式が分からない的な発言をすると、急に黒板の前に立ち、公式をとてつもないスピードで書き上げ、説明を始める。まるでドラマ「ガリレオ」の福山雅治のそれみたいである。しかし、「愛の方程式」はまだ知らないようだ。
右 「木戸浦建吾」彼はMr.優柔不断であり、そこが彼の魅力でもある。しかし居酒屋のバイトを2カ月でやめれる勇気も兼ね備えている。
「加瀬京也、栗橋勇太ペア」左「加瀬京也」と右「栗橋勇太」は、ピカチュウとサトシ、バドミントンタカマツ、タッキー&翼と肩を並べる、いやそれ以上のコンビである。実は、この二人に「ハイチーズ」と言ったとき、ほぼ同じタイミングでこのポーズをしたのである。2人は同じ高校で同じ演劇部、同じ大学で同じ演劇部で、「お前らカップルかよ」「絆かよ」というツッコミを受ける。

「木村愛実」彼女は高校時代、ものすごくだらしない生活をしていたため、大学生になる時、親に「一人暮らしがしたい」と申し出たところ、「お前の高校時代を思い出してみろ。あんなにだらしなかったら無理だろ。」と即行論破され、現在も自宅から通学している。 「上野紗矢香」彼女は高校時代、遊びに行きたい所もない、ショッピングも興味ない、マンガすら読まない、ひたすら家でだらだらしてるという、絵に書いたような干物女である。しかし大学に入り、バイトにサークル、自炊もこなしているらしい。 「内立元陽光」彼は真面目で性格も温厚で、演劇サークルとしては珍しい「ちゃんとしてるヤツ」である。しかも剣道同好会と掛け持ちをしているにも関わらず、他のキャストよりも稽古に来ているのである。まさに、生きる教科書である。 「高橋良弦」彼は1年浪人しており、現役時代、彼は大学進学に全くといっていいほど興味をもっておらず、第一志望の大学に願書を出し忘れるという畜生プレーを行った人間である。しかも高校受験の際には私立高校の受験料を払い忘れるという前科もある。

その他スタッフ紹介

       

飯田裕星(兄貴)
押田泰佑(おっしー)
松永尚之(まっつー)
川井瞬星(マナビス)
石川武大(帝)
今村友玲(ゆーれー)

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